インプラントは本物の歯のように使える

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インプラントが出来ない、注意をする必要がある人

抵抗力が弱い人はインプラントに注意が必要となります。

フィクスチャー

顎の骨に埋め込む、インプラントの本体部分をフィクスチャー、もしくはインプラント体と呼びます。患者の顎の骨の大きさや部位によって様々な種類が使い分けられますが、日本人は顎の骨が細い傾向にあるため、使用されるインプラント体も細いものが多いです。使われる素材は、生体と馴染みの良いチタンです。金属でありながら骨と結合し、口内の環境に耐えうる耐腐食性を持ち合わせています。

アパットメント

顎の骨の中に埋め込むフィクスチャーと、表面に露出する歯冠部を繋ぎ合わせる役目を果たすのがアパットメントです。歯冠をスクリューで固定し、取り外しできるようにする場合と、セメントで固定する場合とでは使用するアパットメントが異なります。非常に大きな力が掛かるため取り付けは慎重に行われます。アパットメントの接合が悪いと、インプラント歯肉炎の原因になります。

歯冠

歯冠はクラウン、上部構造などとも呼ばれ、表面に露出する部分のことです。素材は人体との親和性が高く、汚れにくいセラミック素材が多く用いられています。噛み合わせが強い方や歯ぎしりをする方には、噛む面を金属で覆うなどの強化した上部構造が用いられます。セラミックは入れ歯やブリッジの素材としても用いられています。

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